HYPER SBI2の使い方

【超初心者】「HYPER SBI」の使い方②【売買のしかた】【逆指値もできる】【画像付きでわかりやすい】

2021年7月9日

 

お知らせ

当ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

「HYPER  SBI 」の「売買のしかた」は、こちらでご紹介しています。

よかったら、こちらもよろしくお願いいたします。

 

 

こんにちは。

ポイント

今回は実際に「HYPER SBI」で売買する方法をご紹介します。

 

いよいよですね~♪

今回の流れですが、

1.設定の条件を確認

2.売買画面の使い方

の順番でいきたいと思います。

 

今回も画像が見にくくて、すみません。

もし画像が見えにくい場合は、「パソコンの画面」を拡大してみてくださいませ。

 

こちらが【目次】です。

 

見出しをクリックすると、その項目にジャンプしますよ♪

よかったら、最後までお付き合いをよろしくお願いします。

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

1.設定の条件を確認

 

皆さま、それぞれ前提条件が違う場合もあると思いますので、

お手数ですが、必ず「設定条件」をご確認いただきようにお願いします。

 

今回はこのような条件での売買のしかたをご紹介します。

 

 

 

①「デイトレード」の「日計り信用」を利用します

GOOD

SBI証券では、信用口座を開設し、「日計り信用」を利用すれば売買手数料が無料になります!

 

ですので、

ポイント

「デイトレード」をされるなら、まずは信用口座を開設しましょう。

 

但し、2点だけ、注意点があります。

 

①金利がかかる

 約定金額の年利1.8%分の金利がかかります。

 例)50万円の銘柄を買った場合

 500,000×1.8%÷365×1日=24.657≒25円 程度の金利が、別途発生します。

 ですが売買手数料より、はるかに安いですよ!

 

 

②当日中に決済しなければ、翌営業日の前場寄付きで強制決済され、取引手数料も発生する

 その際の手数料は、コールセンターを利用した時の手数料が適用されます。

 例えば、約定代金が50万円なら、「SBI証券」は2200円、「楽天証券」は3795円です。

 当日中に決済してくださいね。

 

 

お願い

※上記は2021年8月現在の状況です。

金額や条件が変わる可能性もありますので、ご了承くださいませ。

 

 

 

②  特定口座「源泉徴収あり」を利用します

証券口座で、「特定口座(源泉徴収あり)」を選んでおけば、

  証券会社が納税してくれます。

「確定申告」も必要ないです。

  大きく稼いでも、扶養家族から外れる心配がありません。

 

「扶養家族」ご希望の方は、確定申告をすると「扶養家族」からはずれてしまうことがありますのでご注意くださいませ。

 

※税金に関しては、それぞれのご事情により変わってくると思われます。

お手数ですが、ご自身でご確認をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

2.売買画面の使い方

how-to-use-tool-how-to-buy-and-sell-how-to-use-the-screen

設定条件のご確認、ありがとうございました。

それでは売買画面を見ていきましょう!

もしまだSBI証券で口座をお持ちでない場合は、こちらで「口座開設」をよろしくお願いいたします。

 

 

参考

「HYPER SBI」の「インストール~銘柄登録方法」はこちらの記事でご案内しています。

先にこちらをご覧いただいてからの方がスムーズだと思います。

もしよかったらご覧くださいませ。

 

 

では、この順番でよろしくお願いします。

 

※画面ごとに、「銘柄」がバラバラです。

申し訳ございません。

操作方法だけご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

 

①  買う

大変お待たせいたしました。

それでは、まずは買ってみましょう!

 

「個別銘柄」画面を使います。

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

それでは、項目ごとに見ていきましょうね。

 

 

 

①「銘柄コード」「銘柄名」に間違いはないか、チェック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

買いたい「銘柄」が表示されているか、確認しましょう。

 

 

 

②「新規注文」になっているかチェック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「新規注文」のところが青い帯になっているかを確認します。

 

 

 

③「日計り信用」になっているかチェック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

注意ポイント

初期設定では「現物」になっていますので、必ず「日計り信用」に変えましょう。

ですが、一度変えても、また次の注文で、「現物」に戻ってしまいます。

 

ポイント

そこで、「初期設定」で「日計り信用」にしてしまう方法もあります!

注文画面の初期表示を信用取引とすることはできますか? : SBI証券 (sbisec.co.jp)

 

ここは、とっても重要です!!

初期設定を変更してしまった方が安心ですよ♪

 

 

 

④「特定預り」になっているかチェック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

⇒口座開設のときに、「特定口座(源泉徴収あり)」を選んでおけば自動的になっています。

 

 

 

⑤「当日中」になっているかチェック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

さわらなければ、「当日中」になっています。

 

 

 

⑥数量を入力

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「▲」を1回クリックすると「100株」になります。

   (単位はその銘柄で買える最低単元数です)

「▲」を押すごとに株数を増やせます。

「▼」をクリックすると数量を減らせます。

   手入力で買いたい数量を入力することもできます。

 

 

 

⑦金額を入力

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

※「指値」の場合

「▲」を1回クリックすると、現在価格が反映します。

「▲」押すごとに価格が上がっていきます。

「▼」を押すごとに価格を下げることができます。

 

※「成行」の場合

「成行」ボタン(金額の左横にあります)を押します。

 

 

 

⑧「買確認」をクリック ⇒「取引パスワード」を入力 ⇒「注文発注」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「買確認」をクリック。

      ↓

「取引パスワード」を入力する画面が現れる。

  ↓

「取引パスワード」を入力。

  ↓

「注文発注」をクリックすれば完了です♪

 

後は約定(取引が成立)するのを待ちます。

約定が近くなると、音が鳴ります。

約定したら、お知らせ音が鳴り、画面の右下から「約定のお知らせ」がポップアップします。

 

 

ココがおすすめ

【取引パスワードの入力を省略できます!】

毎回、取引パスワードを入力していたら、大切なタイミングを逃してしまいますよね!

「取引パスワード」の入力を省略しておきましょう♪

HYPER SBIで取引パスワードを記憶(保存)させる方法は? : SBI証券 (sbisec.co.jp)

 

 

 

⑨「金額」をクリックすると、「指値金額」に反映

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

板の買いたい金額をクリックすると、「指値金額」に自動で入力されます。

便利ですよね♪

 

 

 

②  売る

今度は売る方法をご紹介しますね。

ここでも「個別銘柄」画面を使います。

 (提供 SBI証券「HYPER SBI」)

それでは、項目ごとに見ていきましょうね。

 

 

 

①「返済売」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「返済売」をクリックして、青い帯に変わっているのを確認します。

 

 

 

②売りたい株数を入力

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「全株」をクリックすれば、全株反映します。

一部だけ売りたいときは手入力をします。

 

 

 

③「成行」の場合はクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「成行」 ⇒ 「成行」をクリックします。

「指値」 ⇒  何もしなくてOKです。

 

 

 

④「指値」の場合は金額を入力

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

買うときと同じく、「▲」「▼」、「板の金額をクリック」でも反映しますよ♪

「成行」⇒ 金額を入力しないでくださいね。

 

 

 

⑤「確認へ」をクリック ⇒「取引パスワード」を入力 ⇒「注文発注」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「確認へ」をクリック

  ↓

「取引パスワード」を入力する画面が現れる。

  ↓

「取引パスワード」を入力。

  ↓

「注文発注」をクリックすれば完了です♪

 

「取引パスワード入力を省略」する初期設定をしてあれば、ここでもパスワード入力は不要です。

 

 

 

③  買い・売りの「訂正」

訂正は、バンバン入れますので、ここもおさえておきましょうね。

 

「買い注文」「売り注文」、どちらの訂正でも、やり方は基本同じです。

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

それでは、項目ごとに見ていきましょうね。

 

 

 

①「取消・訂正」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「取消・訂正」をクリックして、青い帯に変わっているのを確認します。

 

 

 

②「指値」の場合、板の金額をクリックするか入力

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「指値」 ⇒ 板の金額をクリックするか、手入力します。

「成行」 ⇒ 何もしなくてOKです。

 

 

 

③「成行」の場合「▼」で「成行」を選択

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「成行」 ⇒「▼」で「「成行」を選択します。

「指値」 ⇒ 「指値」が選択されていれば、さわらなくてOKです。

 

 

 

④「訂正確認」をクリック ⇒「取引パスワード」を入力 ⇒「発注」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

今は「訂正確認」ボタンが見えにくくてすみません。

訂正に必要な場所の入力やクリックが終われば

「訂正確認」ボタンがハッキリと現れますので

ご安心くださいませ。

 

「訂正確認」をクリック

   ↓

「取引パスワード」を入力する画面が現れる。

   ↓

「取引パスワード」を入力。

   ↓

「発注」をクリックすれば完了です♪

 

「取引パスワード入力を省略」する初期設定をしてあれば、ここでもパスワード入力は不要です。

 

 

 

④  買い・売りの「取消」

取消をしたくなった時のやり方も見ていきましょう。

 

「買い注文」「売り注文」、どちらの取消でも、やり方は基本同じです。

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

それでは、項目ごとに見ていきましょうね。

 

 

 

①「取消・訂正」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「取消・訂正」をクリックして、青い帯に変わっているのを確認します。

 

 

 

②白紙の「金額欄」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

空白の金額欄を、一度クリックします。

 

 

 

③「取消確認」をクリック ⇒「取引パスワード」を入力⇒「発注」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

今は、「取消確認」ボタンが見えにくくてすみません。

「②空白の金額欄をクリック」すると、

「取消確認」ボタンハッキリと現れますので

ご安心くださいませ。

 

「取消確認」をクリック

   ↓

「取引パスワード」を入力する画面が現れる。

   ↓

「取引パスワード」を入力。

   ↓

「発注」をクリックすれば完了です♪

 

「取引パスワード入力を省略」する初期設定をしてあれば、ここでもパスワード入力は不要です。

 

 

 

⑤  売りの「逆指値」を入れる その1

買ってはみたものの、

ここまで来たら「ロスカット」

この金額より下がるようなら「利益確定」

という場面がありますよね。

 

GOOD

そういう時には逆指値が便利です。

 

但し、100%安全ではありません。

例えば急落の時などは、指値金額で約定できないまま下落してしまうこともありますので、ご注意くださいませ。

 

オススメ記事

 

 

 

こちらが流れです。

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

それでは、項目ごとに見ていきましょうね。

 

 

 

①「返済売」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「返済売」をクリックして、青い帯に変わっているのを確認します。

 

 

 

②「逆指値へ」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「逆指値へ」をクリックします。

 

 

 

⑥  売りの「逆指値」を入れる その2

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

画面が、少し変わりました。

それでは、項目ごとに見ていきましょうね。

 

 

 

①売りたい株数を入力

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「全株」をクリックすれば、全株反映します。

一部だけ売りたいときは手入力をします。

 

 

 

②「成行」ならクリック、「指値」は何もしなくてOK

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「成行」⇒ 「成行」をクリックします。

「指値」⇒  何もしなくてOKです。

 

 

 

③「指値」は売りたい金額を入力

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

ここも同じく、「▲」「▼」、「板の金額をクリック」でも反映しますよ♪

「成行」⇒ 金額は入れないでくださいね。

 

 

 

④「確認へ」をクリック⇒「取引パスワード」を入力⇒「注文発注」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「確認へ」をクリック

   ↓

「取引パスワード」を入力する画面が現れる。

   ↓

「取引パスワード」を入力。

   ↓

「注文発注」をクリックすれば完了です♪

 

「取引パスワード入力を省略」する初期設定をしてあれば、ここでもパスワード入力は不要です。

 

 

 

⑦「逆指値」の「訂正・取消」画面の呼び出し

逆指値を入れたものの、変更や取消をしたいときってありますよね。

そんな時の方法です。

 

こちらが流れです。

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

それでは、項目ごとに見ていきましょうね。

 

 

 

①「取消・訂正」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「取消・訂正」をクリックして、青い帯に変わっているのを確認します。

 

 

 

②「待機中」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「待機中」をクリックします。

これで、逆指値を「取消・訂正」する画面が出てきます。

 

 

 

⑧「逆指値」の「訂正」

画面が変わりましたね。

 

こちらが流れです。

 (提供 SBI証券「HYPER SBI」)

 

それでは、項目ごとに見ていきましょう。

 

 

 

①「成行」か「指値」を選択

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「成行」⇒「▼」をクリックし、「成行」を選択します。

「指値」⇒  「指値」が選択されていれば、何もしなくてOKです。

 

 

 

②訂正したい箇所を入力

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「指値」 ⇒  ここは手入力で入れてくださいね。

「成行」⇒ 金額は入れないでくださいね。

 

 

 

③「訂正確認」をクリック ⇒「取引パスワード」を入力 ⇒「発注」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「訂正確認」をクリック。

   ↓

「取引パスワード」を入力する画面が現れる。

   ↓

「取引パスワード」を入力。

   ↓

「発注」をクリックすれば完了です♪

 

「取引パスワード入力を省略」する初期設定をしてあれば、ここでもパスワード入力は不要です。

 

 

 

⑨「逆指値」の「取消」

今度は「取消」をやってみましょう。

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

それでは、項目ごとに見ていきましょうね。

 

 

 

①「金額欄」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

空白の金額欄を、一度クリックします。

 

 

 

②「取消確認」をクリック ⇒「取引パスワード」を入力 ⇒「発注」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

「取消確認」をクリック。

   ↓

「取引パスワード」を入力する画面が現れる。

   ↓

「取引パスワード」を入力。

   ↓

「発注」をクリックすれば完了です♪

 

「取引パスワード入力を省略」する初期設定をしてあれば、ここでもパスワード入力は不要です。

 

 

 

⑩  画面の調整

ここからは、画面の使い方をご紹介しますね。

 

GOOD

このやり方なら、パソコン1台でも取引できますよ♪

 

左側 ⇒ 「個別チャート」画面

右側 ⇒ 「個別銘柄」画面

2枚を重ねつつ、左右にずらして同時に見ています。

 

 

 

全体の流れです。

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

とってもわかりにくくて、すみません。

 

左側の赤枠「個別チャート」画面 ⇒ チャートの値動き

右側の黄緑枠「個別銘柄」画面 ⇒ 「板」や「歩み値」

同時に観察できるので、とても便利ですよ♪

 

それでは、項目ごとに見ていきましょうね。

 

 

 

①登録した銘柄全体を見たくなったら「登録銘柄」をクリック

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

途中で、登録した銘柄全体の様子を見たくなった時には

「登録銘柄」画面へ切り替えましょう。

「登録銘柄」ボタンを押すと「登録銘柄」画面が出てきますよ。

「登録銘柄」画面では、登録した「銘柄」を一覧で見ることができます。

 

「登録銘柄」画面がわからない場合は、こちらでご確認くださいませ。

 

 

 

②「カーソル」をあてて「⇔」が出れば、伸縮できる

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

重ねる時には、横幅や大きさを変えたいですよね。

そこで、画面の大きさも変えてみましょう♪

 

「画面」の大きさの変え方

画面の「横の端」や「下の端」に、「カーソル」を持っていく

⇒「⇔」が出たら、マウスの左側ボタンを押したまま、伸縮させる

⇒ちょうどいい大きさになったら、マウスの左側ボタンを離す

 

 

 

③上下、左右にに動かせる

(提供 SBI証券「HYPER SBI」)

画面を自分の好きな高さや、場所に移動できます!

これのおかげで、画面を重ねたり、好きな場所にもっていけたりします。

とっても便利ですので、ぜひやってみてくださいね!

 

 

「ドラッグアンドドロップ」のやり方

「画面の上」のフチの「グレーの帯」の部分にカーソルを持っていく

⇒マウスの左側ボタンを押したまま、画面を上に移動させる

⇒持っていきたいところまで来たら、マウスの左側ボタンを離す

 

 

参考

ご参考まで、こちらは公式ホームページでの「HYPER SBI」の使い方です。

HYPER SBI 操作ガイド|SBI証券 (sbisec.co.jp)

 

 

 

3.まとめ

how-to-use-tool-how-to-buy-and-sell-how-to-use-the-screen

 

お疲れ様です♪

いかがでしたか。

今回は、より実践的な方法をご紹介しました。

 

 

これで、いつでもトレードを始められますね!

 

最初は画面操作がややこしいと感じられるかもしれません。

ですが、大丈夫ですよ♪

毎日使っていたら、自然に覚えちゃいます。

チャートを実際に見たり、

売買がおこなわれている状況を肌で感じる、

それだけでも、とっても楽しいです。

 

口座開設は無料ですので、興味をお持ちでしたらぜひ試してみてくださいね♪

 

参考

③では、「知っていたら便利な機能」をご紹介しています♪

よかったら、こちらもよろしくお願いします。

 

 

参考

①では「個別銘柄」画面、「個別チャート」画面、「登録銘柄」画面について詳しくご紹介しています。

 

ぜひ、一緒にデイトレードをがんばりましょうね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

スポンサーリンク

-HYPER SBI2の使い方
-, , , , , ,